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corner_bg_curve Overview


リモート双方向通信システムは、メイン会場とサテライト会場(全国のサブ会場)、または参加者全員が双方向に中継されることで時間・コストの削減が実現します。
MATエンタープライズの先進の通信システムに独自の演出手法を加えることで、単調になりがちな
リモートイベントが、ライブ感のあるイベントに生まれ変わります。

通常のNTT専用回線を使用した信頼性のある通信イベントの他、数100名の双方向会議から、数1,000名のウェビナー会議、また10,000名に及ぶストリーミング・ライブイベントなど、規模に合わせたクラウドサービスによる通信イベントも行なっております。
一方的な配信によるセミナー形式のイベントとは異なり、高度な運営スキルと様々なツールを活用した、リモートによる参加型ワークショップなど取り入れ、コロナ禍における新しいイベントスタイルをご提案いたします。 (ZoomやSlidoなどのオンラインツールのアンケートやチャットを利用)

1.Microsoft Teams
2.Google Meet
3.Zoom
4.V-CUBE
5.Cisco Webex
6.Skype
7.その他バーチャル会場を創って独自の仮想空間でのイベント開催も可能です。

※社内のイベント制作LABでは、空間デザイン、グラフィックデザイン、そして出力機材を整備し、動画編集に関してはリモートでスタジオをつないでいます。さらに、全国のレンタル機材業者との業務提携や新しいソフトの開発などに注力し、時間とコストがかかるクリエーティブ業務の時短と低コスト化を実現することで、コストパフォーマンスに優れたサービスを提供いたします。




リモートイベントのメリット デメリット 保管施策
参加スケール
システム構成
画面展開イメージ
オプション機能
お問い合わせ


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